製茶機械輸出、スリランカ製紅茶機械輸入 マルコ・ポーロ ジャポン
株式会社マルコ・ポーロ ジャポン 最新情報 マルコ・ポーロ ジャポン 会社概要 お問合せ
30年以上のお茶の経験を生かして紅茶機械を販売。機械の取付、アフターサービスも万全! 静岡県掛川市 株式会社マルコ・ポーロ ジャポン
スリランカ紅茶機械 製品案内
保守管理、アフターメンテナンス
紅茶の製造方法
世界の茶産地紹介
「我、日本のマルコ・ポーロとならん」著
東京新聞出版部
A5判384頁 ¥2,000
全国の有名書店で販売中
影山 淳
個人サイトはこちら>>
弊社マルコ・ポーロ ジャポン社が輸入し、X寺田製作所が納入した紅茶用流動層乾燥機。日本茶業界で初の乾燥機。60%の高水分茶葉を21分で乾燥させる。
スリランカで最も著名な紅茶製造指導者アーナンダ・フェルナンド氏を招き、本場の製造技術を伝授。弊社マルコ・ポーロ ジャポン社は製造指導にも万全です。
【東京新聞の本】
我、日本のマルコ・ポーロとならん
自転車で単独走破したシルクロード14480km

影山 淳 著
2,000円 (本体価格1,905円)
A5判 並製 384P
03年7月26日午前12時ジャスト、
還暦を間近に控えたひとりの日本男児が、
地中海に面したトルコ・ライアスの港町を後に、
はるか北京めざして愛車のペダルを踏み込んだ……

マルコ・ポーロの『東方見聞録』を愛読する筆者は、55歳を過ぎてからマルコの辿った道を
自転車で走破することを決意。
サラリーマンのかたわら夏休みを利用して、2003
年から8年を費やしてトルコから
中国・北京まで、延べ240日、14,480?を踏査した。
地中海沿岸からイラン、紛争で混乱するアフガン、パミール高原、西域の砂漠、敦煌、
そしてフビライ・ハーンの大都へ。
自転車の旅だからこそ発見した、知られざるシルクロードの自然と人々の生活を報告する。
「目標を持って頑張れば、仕事も生活も生き生きとする」と仕事に邁進する筆者は、若き日に、
マナスル峰8156mに登頂。
還暦を過ぎても世界を舞台にビジネスで駆けめぐる。
若きサラリーマンから熟年世代まで、戦う男たちに勇気を贈る応援歌となっている。

1章 日本のマルコ・ポーロ、いざ出陣!
2章 灼熱のイラン高原横断
3章 ペルシャ湾からアフガニスタン国境へ
4章 厳戒態勢のアフガニスタンに潜入
5章 アフガン入国を拒まれ、
   パミール高原の横断へ
6章 カラコルム・ハイウェイ
7章 西域南道・タクラマカン砂漠
8章 北京めざして河西回廊を走る
【著者紹介】
影山 淳(かげやま・じゅん)
1947年、静岡県掛川市生まれ。
1972年に自動車でローマ〜カトマンズ1万5千kmを走破。
76年マ
ナスル(8156m)に登頂。
製茶機器メーカー寺田製作所(静岡県島田市)に勤務。
長年中国などアジ
ア各国、ロシアなどを営業で回る。
現在、製茶機械輸出会社を経営。名古屋山岳会会員。
掛川市在住。

日本製 製茶機械 輸出業務 スリランカ製 紅茶機械 輸入業務
株式会社マルコ・ポーロ ジャポン
〒436-0343 静岡県掛川市五明332 tel.0537-28-0864 ip.050-3422-0599 fax.0537-28-0736
E-mail:junkage@shizuoka.tnc.ne.jp  影山 淳(kageyama jun)
Copyright Marco Polo Japon All Right Reserved